2012年8月29日水曜日

【田舎で働き隊!】日本仕事百貨様掲載に伴い、〆切を延長いたします!

「生きるように働く人の仕事探し」をコンセプトにした今注目の求人サイト
『日本仕事百貨』様に田舎で働き隊!の求人情報を掲載していただきました。

http://shigoto100.com/2012/08/urakawa.html
日本仕事百貨さんは「◯◯募集!」ではなく、
その働き場所の魅力を表す素敵なタイトルをつけてくれます。

今回の仕事百貨様への記事から、さらに多くの人へ浦河町・田舎で働き隊!のことが
届いているようです。

そこで、当初8月中を〆切としていた研修生の募集を9月14日まで延長いたします。
実際に参加していただく方は1名となってしまいますが、
多くの方とお会いし、本事業に共感していただける方に参加してもらえればと思います。

ご応募、お待ちしております。

応募ページはこちらから!(プレエントリーも受付中!)

2012年8月27日月曜日

体験移住~滞在日数の多い浦河町

浦河町の体験移住。
実は、とっても人気です!

古い教員住宅を利用している体験住宅の場合、住環境設備によって寒さもまちまちとはいえ、
本州から移住体験される方にとって、ちょっと北海道の冬は厳しすぎるかな?

やっぱり人気なのは、春から秋にかけての期間です。


この期間を希望される方が多く、一度体験移住を経験した方の中には、「来年もぜひ!」 と
希望する人が多いことも、特徴のひとつ。 そう、毎年のリピーターがいるほど人気です。


そんなリピーターのお一人、Kさんも浦河が大好きになってしまった方です。
今年の浦河滞在中も、毎日の移住体験ライフをご自身のブログで紹介していらっしゃいました。
2012年 4~6月北海道浦河町 馬とお花の探索

本当に楽しそうな、浦河での移住体験の様子ですね~^^

そんなKさんから、昨日届いたメールがこちら。

私ども移住体験者。
願望は、浦河の夏を体験できる住宅の確保がもっとスムーズにできればと思います。

聞けば、官舎の空き部屋が多くあるようですが、来年の夏に向けて夏の間だけでも 
移住体験住宅に貸出出来れば、浦河の良さを実感できる人が口コミで増えるのではと推測いたします。

参考になればと 発信いたします。

このご意見。
実は、新規の方を優先させていることもあり、リピーターの方は住宅の確保に苦労されているという事情があるからです。

浦河町役場が用意している移住体験住宅の他にも、民間の体験住宅がポツリポツリと増えてきているとはいえ、体験移住住宅を探している方は、今もいらっしゃるようです。


浦河は、「来年も浦河に来たいんだけど…」 と言っていただける町のようです。 エヘン! 笑

浦河のイカ漁

暑い日が続く中、浦河港では夏イカ漁が続いています。

最近のイカ漁は、夕方には港に戻ってくるのはご存知ですか?
残念だけど、風物詩だった漁火(いさりび)を見るチャンスもぐーんと減りました。

夕方に荷揚げ → 夕セリ → 搬送(夜間の内に都会の市場に届けます) → 翌朝・市場のセリ
最近の港はこんな時間軸。

熱い思いで、浦河の海に、魚に、こだわって情報発信を続けているブログのご紹介。
発信者は、磯場屋(いさばや)学校 の教頭先生です^^

毎日のようにアップされる、浦河漁業市場に並ぶ魚の数々。

どうやら朝セリの前の魚のようですが、自分の職場に出勤する前に、
連日のように足を運んでいるようです。う~ん。さすがは磯場屋学校の教頭先生!

さて、まだまだ続いてほしいイカ漁ですが・・・


今年の秋イカ漁が豊漁でありますように!

2012年8月26日日曜日

うらかわ応援のエール

夕日もきれいな私たちの町。
四季折々に、豊かな自然に恵まれている町です。


研修生の方が半年間ここで暮らす中で、ぜひ見てもらいたい風景のひとつ。
田舎ならではの、静かで豊かな時間もあります。




『丘と海のまきばうらかわ町』 は、応援してくれる人に恵まれているしあわせなマチです ^^
最近も、札幌から訪れた若者たちが、ヨソ者・若者の感覚でこの町の魅力を発信してくれました。

北海道にある日本一とんでもない図書館にいってきたー浦河町立図書館

このマチで暮らすわたしたちには、普通に当たり前のことやモノが
外からの目線で見ると、なんだか
とっても魅力的だったりするようです。

こんなうれしい発見を、迎える研修生には楽しみながら見つけてもらいたいと思っています♪

ところで、浦河町の図書館はいいですよ~^^
「ここの町の図書館、すごいよね~!」という声はをたくさん聞かせていただきます。

ホント? と、思う方はぜひ、足を運んでみてください。
多分、期待を裏切らない図書館です。

2012年8月25日土曜日

マチの映画館。

協議会代表の小山です。

このところ協議会の仕事をつうじて、来訪者が続いています。
若い方ばかりです。

ツアー・ガイドは村下くんが担当してくれていますが、本人としては浦河プチ・ツアー鉄板コースが、出来上がりつつあるやに聞いています。感動風景や絶品料理も王道として外せないのはもちろんですが、町内大通に位置する町立図書館と、映画館大黒座の存在がインパクト大とのこと!

浦河町図書館については、町の大きさに比して充実した内容で、利用者も多いことはわたしも町民として知っています。北海道に移住を考えていた方で、この図書館が決めてで浦河に引っ越して来られた方もいるほどです。浦河に来られた方は、ぜひ立ち寄って見てください。

映画館大黒座さんは、三上さんご一家が経営する民間のシアター。
よくこの人口の町で、頑張っていらっしゃいます。


といっても、三上さんご夫妻は「頑張る」という言葉がおよそ似つかわしくない、
いつも自然体の方たちです。

「今度、この映画やろうと思うんですよね。」
そうつぶやくように三上さんが言われた映画で、わたしが入るだろうと思った映画は、
まず、ありません。

難しいんじゃないですかねーと言うと、
「え?そうかな?」と笑顔で返事が返ってくるのが三上さんです。

その大黒座さんで、今現在かかっている映画がこれ、『サイタマノラッパー』。


わたしは聞いたことがない作品でしたが、なんでも三部作を一気に上映中です。

これに大いに驚いていた先週のお客様のひとり、札幌から来たTさんが
三上さんご夫婦に直接話していました。

「すごいですねー。『サイタマノラッパー』を三部作一気上映は全国でも他にないんじゃないですかね。しかも、この小さなまちで。これ、余所からお客さん来ますよ。」 

「いやー、入ってないんだよねースゴイ面白いんだけど。昨日は一人もお客さんが来なかったんだよねー 」 と、いつもの笑顔のお二人でした。

浦河はこんなステキな映画館があるマチ。
昨年公開されたドキュメント映画 「小さな町の小さな映画館」 をご覧になると、大黒座の魅力を実感できますよ。今年も全国各地で上映が続いていますが、チャンスがあったらご覧ください。

(漫画家の鈴木翁二さんは浦河在住。この映画に使用されたこちらの絵も鈴木さんの作品)
ちなみに、昨夜わが家に来てお酒を全部のんでいったSさん(横浜在住)。
今回の浦河訪問は大黒座で映画を見ることとキッパリ言って、「酒が切れた家には用は無い!」という名言を残してホテルに帰りました。

2012年8月18日土曜日

自慢したくてFACEBOOKページを開設しました!

先週から東京や名古屋などから私の知人含め、様々なゲストの方が浦河町に訪れてくれています!

「映画館がほんとにある!」

「図書館こんなにでかいの?!」

「このカフェ可愛すぎる!」

といった声や、

お祭りに行ったら知らないおじさま達にビールとフランクフルトをごちそうになり、

「浦河の良さは”人”って本当ですね!」

という声まで!

そんな風に浦河自慢をしている内に、ブログよりももっとたくさん(手軽に)

浦河の風景や食を紹介したいなーと思い始めました。

思い立ったが吉日。早速FACEBOOKページを作成しました!
こちらのブログよりも文章量は少なくなりますが、写真を中心にたくさんの浦河の姿を掲載していきたいと思います。是非ご購読&いいね!をよろしくお願いします!

facebookページはこちら!




2012年8月13日月曜日

浦河をもっとPRするために

浦河町の観光大使に任命された映画監督の田中光敏さんが、昨年冬と春に続き、夏バージョンのPR映像の撮影に来ていました。

「浦河はいいところがたくさんあるんだから、もっと盛り上げようよ。」

浦河町出身の田中監督だけではありませんよ~。
浦河に惚れ込んでしまった撮影スタッフの皆さんも、同じ思いでいてくださるようです。
将来は移住したいとまで考えるようになったというスタッフまでいるというのですから、びっくり。
  
どこがそこまで思うようになったポイントですか?とたずねてみました。
すると、 「人ですね。浦河は人がいいです!」 という答えが即座に返ってきました。
とっても嬉しいですね~^^

やさしい雰囲気の中にも、緊張感を伴って進められたPR映像の撮影風景でしたが、そこはまた、地域の協力応援スタッフの皆さんの力や人柄にもよるものなのでしょう。和やかな雰囲気の中で撮影が終了。
撮影がクランクアップした時の、この記念撮影の様子を見るだけでも、「人がいいです!」と言っていただいた浦河の魅力の一端をお伝えできるかもしれませんね。

俳優の宇梶さんも宮下さんも、浦河町民と一緒にはい!パチリ!
この日の記者会見の記事はこちらで http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=12725

田中監督からも、「これからはますます、食は大事だと思うよ。うんと頑張ってよね。」と応援エールをもらった『うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会』のメンバーでした。

2012年8月12日日曜日

「北海道の地域づくり」に興味のある方、話しませんか?


北海道浦河町では食をテーマにした半年間の地域おこし研修の 参加者を募集中!
食をテーマにした商品開発やイベント企画など、参加者の創造力やアイデアを存分に活かせるプログラムとなっています。

今回、本プログラムの説明会を札幌にて開催します!
プログラムの参加に興味のある方はもちろん、「いずれは地域に移り住みたい」という方、
「コミュニティ・ビジネスをテーマに研究している」学生の方、地域ビジネスの実践者の話を聞くチャンスです。是非お気軽にご参加ください!
※本プログラムは農林水産省の支援を受けて実施しています。

■日程
8/18() 
10:00~11:30
18:30~20:00
8/19(
10:0011:30 
■会場
北海道立道民活動センター「かでる2.7
320会議室(8/18930会議室(8/19
※地図はこちらから。
■申し込み方法
参加申し込みは下記のフォームにて、前日までにお申込みください。
■プログラム詳細はこちらから。

2012年8月9日木曜日

女性が経営するサードプレイス

浦河に来て浦河を知ったら、浦河のことを応援したく思ってくださる方は少なくありませんよ~^^

『地域再生の罠』や、『日本版スローシティ』の著作で知られている久繁哲之介さんもそのお一人。
ご自身のブログ 「久繁哲之介の地域力向上塾」 やフェイスブックなどでも、応援エールを届けてくださいました。

「浦河町には女性が経営する素晴らしいサードプレイス的なお店がたくさんあると感じています。
 浦河町は、女性の活躍と女性のお店を地域資源と位置付けて、まちづくりを進めると良い。」
そんなアドバイスをいただいたのが、昨年の9月のことでした。

浦河での研修生生活の中では、そんな女性たちが活躍しているそれぞれのお店からも、直接学ぶ機会に恵まれています。いずれ起業を目指しているような女性の方で、研修生にエントリーしたい方はいらっしゃいませんか?

こちらは、カフェ アッシュさんの店内。まるで家にいるうようにくつろぐことができても、そこはやはり日常とは違う居場所。ここで飲むコーヒーや料理はとてもおいしくて、気分をリラックスさせることができます。   
カフェ アッシュさんのブログ

こちらCO・ CO・ A(ココア)さんも、小さな地域に無くてはならない場所として、大切な役割を果たしているお店です。子どもたちに限らず、この地域の色々な世代の人が足を運んで、お茶を飲みながらくつろいでいけるような場になっています。 以前には、中学校で心の相談員をしていた経験があるという青木さん。地域の中学校の参観日には今でも足を運んでいらっしゃいます。小学校と中学校のすぐ近くにある小さなお店ですが、志とともに、継続している事業の内容には、久繁さんも惚れ込んでいたご様子でした。  
ギフトショップ・喫茶 CO・CO・A さんのブログ

他にも女性経営者のおみせでご紹介したいお店がありますが、またのお・た・の・し・み~♪

S・K

2012年8月7日火曜日

みなさん、ありがとうございます!

「研修生として6ヶ月間来てくれる人を探すこと。ここが、最大の難関です!」
そんな風に聞いてはいましたが、本当でした。

村下君の地道な頑張りがあって、ようやくチラシ完成して、ようやく始まった研修生の募集。
私たちだけでは到底力不足なので、たくさんの友人知人にも拡散その他の応援をお願いしました。

札幌、東京、名古屋、新潟、四国と・・・ 全国のあちこちから、ツイッターやフェイスブック、チラシを配布してくださって・・・と、あっという間に情報を拡散してくださっている様子が、浦河にいながらにして手に取るように伝わってきました。

みなさん、浦河への応援をありがとうございます!

きっと、私たちと一緒に楽しんでチャレンジしてくれるような人が見つかると信じています^^

2012年8月6日月曜日

応援をお願いしました

「食」で地域をつなぐプロジェクト に一緒に取り組みませんか?

わたしたち、『うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会』では、
6ヶ月間、浦河に滞在しながらこの地域の魅力発掘を行う研修生を探しています。

ようやく仕上がった仲間募集の新チラシを、全国にいる私たちの友人・知人にお願いして、各ネットワークで配信が始まりました。快くご協力と応援して下さっているみなさま、ありがとうございます!
海と丘の町・うらかわには、美味しい食材がたくさんあります。
それらの食材を味わいながら、「食」を活かした地域活性化へのチャレンジを一緒にしてみませんか?

2012年8月5日日曜日

協議会メンバー 酪農家

協議会メンバーの一人、酪農家の冨岡一也さん。

Riches Hill’s(リチェズヒルズ)という名の牧場を経営しています。
日高管内では唯一の“酪農教育ファーム認証牧場”でもあるここでは、毎年250人を超える人数の子どもたちが酪農体験をしています。

私も以前に、搾乳体験をしてきましたが楽しかったですよ~^^
酪農教育認証ファームとしてたくさんの雑誌やテレビでも紹介される機会の多い牧場ですが、きっとそのことでのご苦労も多いはず。たくさんの子供たちを迎えると気遣いで疲れることも多いけれど、それにも増してうれしいことも多いそうです。

生き物の基本がわからないで質問する最近の子供たちに、「コーヒー豆を食べさせたら、コーヒー牛乳が出てくると思う?」などと、ユーモアを交えながら酪農を通じて体験学習の場を提供している冨岡さん。

子供たちがそれまで知らなかったことを、牧場での酪農体験を通してわかってくれる時が楽しく、そんな時に面白いなーと思えて続けていらっしゃるそうです。このお話をきくだけでも、子供たちの瞳がキラキラと輝く様子が目に浮かびます。きっと、これが酪農教育ファームの魅力ですね。

最近お邪魔した時には、中学時代の同級生たちによるサプライズの“誕生日プレゼント企画“として、酪農体験に来ていた方々と遭遇しました。
「彼女が、一度、搾乳をしてみたいって言ってたから^^」と教えてくれましたが、なんとも素敵友人たちでした。

もちろん、私たちが迎える研修生にはRiches Hill’s(リチェズヒルズ)での搾乳体験も可能です!

S.K

2012年8月4日土曜日

研修生募集開始しています!

現業を持ちながらの協議会活動。

先ずは、研修生を探さねば!とあの手この手を打とうにも、なかなか思うようには動けないでいました。そこを大いに助けてくれているのが、村下くん。
練って、練って・・・。

ようやく告知のチラシも完成!

いざ、札幌へGO!

知り合いや、こんなところに置かせてもらったらどうかな?というお店など

何人かの人と会い、いくつかのお店にもお願いして研修生募集のチラシを配布させていただきました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございます。

帰路は、アウトレットの道産食品売り場もチェック。商品開発のヒントはないかな~。
Uターンしたばかりの若者には、新鮮に映る商品もたくさんあった様で、
「面白いですね!」と真剣に見入っていました。

ほらほら。 こっちには、チーズだってこんなに種類があるよ。
さあ!帰ったら、来週からはうーんと情報を拡散していただいて、
浦河に『田舎で働き隊』として来てくれる研修生を探さなくっちゃ~!!

「食」で地域をつなぐための情報収集や商品開発よりも何よりも、
先ずはともかく、研修生や~い!!ということなのです。

涼しい浦河に来て、半年間一緒に、この地域の可能性を探ってみたい方はいませんか?
あなたの可能性も、きっと、何か発見があるはずです^^

S・K

2012年8月1日水曜日

協議会メンバー 養鶏家

協議会のメンバーで、自身も移住者の一人でもある櫻井秀久さん。
愛知県から浦河に移住してきて、何年になりましたか?

すっかり北海道の気候に馴染んでしまったその体は、本州の暑~い夏には、もう、耐えられそうもありませんね。フフフ

『キッチンサイド・ファーム』 というネーミングにも思いを託しながら、ひとりで黙々と養鶏を続けているわたしたちの仲間です。( 二人になると、もっといいんだけど・・ ゴメン )

最近、人気俳優のK.Mさんからフェイスブックのお友達リクエストが来たという話を聞きましたが、
それって、なんか嬉しいですね~^^   ( 私、ファンなんだけどなぁ~)
櫻井さんにたどり着いたっていうことが、なんか、こう・・・嬉しかったりしました。 笑

餌にもこだわりながら平飼いしているキッチンサイド・ファームの卵。 おいしいです!
殻が硬くて、白身や黄身もしっかりしていて、一度食べるとその味の違いが分かりますよ。
そんな卵が、身近な食材として手に入る暮らしって幸せなこと。感謝していただいています。

そうそう。
浦河町の映画館とそこに関わる人々を紹介したドキュメント映画・ 小さな町の小さな映画館 の中にも登場する櫻井さんですが、ご覧になった方はいらっしゃいますか?

映画を見て、「小さな映画館・大黒座のある町、浦河に行ってみたい!」と思う人の他に、「櫻井さんの卵を食べてみたい!」と思う人も少なくないようです。「卵を送っていただけますか?」という問い合わせもあるようです。

でもね、「住んでいるところの近くで、同じような飼い方をして頑張っている方から買ってください。」と言って、断ってしまうのが櫻井さんです。(売ったら、お金にもなるのにね~・・。笑)
だけど、『キッチンサイド・ファーム』って、そういうことかぁー。

先日も、町内のお店でお茶を飲んでいたら、卵の配達に来た櫻井さんと遭遇しました。

櫻井さんの卵を通じて、「食」について色々と勉強させていただく機会も増えた私たち。

「最近痩せてきたけど、ちゃんと食べてる?」 「忙しいんだろうけど、ひげそったら?」

『生産者の顔が見える』 って、こういうこともありますね。フフ

櫻井さんのおいしい卵で、たまごかけご飯!
浦河に来たら、食べられますよ~~^^

S.K