2017年4月14日金曜日

【イベント情報】地域デザインカフェ~Vol.45 ~うらフェス、今こんな感じです!~ 開催のお知らせ


いよいよ6月3日、4日に開催が迫ってきたうらフェス
1月の地域デザインカフェではみんなでアイデア出しもおこないました。
https://urakawa-tsunagu.blogspot.jp/2017/01/vol43_25.html
現在、音楽ワークショップや高校生による浜町歩行者天国の飾りつけ、ワークショップや飲食店の出店準備などが進んでいます。
今回はワークショップの参加や出店などすでに関わっている方も、
「なんだか噂は聞くけど詳しくは知らない・・。」
「面白そうだけど、だれがやってるどんなイベントなの?」
「何か手伝ってみたいけど役に立てることあるのかなぁ」
といった少しでも関心のある方にもご参加いただければと思っています。もちろん、浦河町外の方のご参加も大歓迎です!
うらフェスが今どんな感じで進んでいるのかのご紹介と、
みんなでどんな風にうらフェスを楽しむか、つくっていくかを軽く飲み食べをしながらお話できればと思っています。
お気軽にぜひご参加ください!
日時 :4月27日(木)19:00~21:00
会場 :東町ふれあい会館(保健所斜め向かい)
参加費:1,000円
※軽食の用意の都合がありますので、できる限りFacebookやメールなどで参加の旨をお知らせいただければ幸いです。

2017年3月17日金曜日

【イベント情報】総合計画いまこんな感じです会議 その3~地域デザインカフェ番外編~

地域デザインカフェでは昨年7月に「まちの総合計画」をテーマに取り上げました。
総合計画とは町のこの先5ヵ年の自治体の全ての計画の基本になる計画のこと。いわば5年間のまちづくりの方針を定める設計図です。
今回の総合計画では役場や議会だけでなく、高校生によるワーキングチームや一般の町民による審議会も設けて、町民の声を反映させた計画づくりに取り組んでいます。
実は「食つな」事務局の村下も審議委員として参加させていただいています。
そこで現在の総合計画づくりがどんな感じで進んでいるかを皆さんと共有して、さらに広く色んな方の声を盛り込みたいな、と思っています。

教育や福祉、商業など様々なテーマに広がる計画。「今どんな話が進んでるの?」「こんなことも入れてほしいなぁ」といった話をお茶でも飲みながら気軽にやりたいと思っています。
お気軽にご参加ください。

日時 :3月21日(火)18:30~20:30
会場 :浦河町総合文化会館 地下 第3研修室
参加費:無料

※審議委員会における資料の共有は浦河町役場に許可をいただいています。
※本イベントでの声が必ず総合計画に反映されるわけではありません。

2017年2月28日火曜日

デザインカフェVol.44 ~期間限定uターン中!ソムリエがやってきた!

ソムリエの小松篤さんをお迎えしての、第44回地域デザインカフェ。今回のカフェマスターもすごくいいお話でした。小松さんの話は、いわゆる上手な話ではないんです。でも、そこがよかったです。若者が自分の仕事について一生懸命に話す姿とその内容に感銘を受けました。
小松さんは、幼少期を浦河で過ごしました。両親の仕事の関係で札幌に住むことになり浦河を離れましたが、今でも当地に足を運んでくれています。うれしいですね。高校卒業後、菓子職人から飲食の世界に入りますが、カフェでの経験で接客の面白さに目覚めたといいます。「最初はお客様となにも話が出来なくて悩みました。でも次第に接客の面白さや喜びに気づいていきました。」
 本格的に接客を学びたいと思った小松さんは、札幌でも指折りのレストランに行き 「フロアで働かせてください!」と直談判。料理長から「明日から来い」とOKをもらって以来、給仕サービスとしての修行の日々が始まりました。
「サービスは自分を活かせる仕事です」。自分だったら、どういうサービスができるか、するか、したいかを考えながら真剣に仕事を続ける中、「ソムリエにならないの?」というお客様からの声に後押しされて猛勉強。見事ソムリエの資格を取得し、以降レストランでのサービスの仕事一筋に働いてきました。
 昨年までは上川町にある 「フラテッロ・ディ・ミクニ」で4年間、ソムリエとしてサービスを担当。そこでの経験の中の、まちづくりやもてなしに対する民間とお役所の考え方の違いを具体的なエピソードで話してくれたところは、なかなか面白くて勉強になりました。

 21才でレストランで働き始めてしばらくは、怒られっぱなしだったと言います。「作業はちゃんとできているのに何故怒られるのか、最初は分かりませんでした。」 小松さんのお話のなかで、何度もこの「作業」という表現が出てきましたが、「作業」として働いているうちは仕事は面白くない。そのことにあるとき気づいたそうです。

 以来、「作業」ではなく、正解のないサービスの仕事を自分なりに真摯に探求して来た姿勢がとても伝わってきたお話でした。

「この業界は給料も高くないし労働条件も良くはないです。この金額だからこのくらいの仕事、というのが作業だと思う。作業のところで辞めちゃうから仕事が面白くない。だけど、そこで逃げて、また次で逃げても仕方がない。僕はそう思います。」
仕事は面白いと迷いなく話す若者に出会えて、ほんとうに気持ちの良いひとときでした。 

うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会 小山 直

2017年2月17日金曜日

【イベント情報】地域デザインカフェVol.44 ~期間限定uターン中! ソムリエがやってきた!~開催

第44回の地域デザインカフェは 「ソムリエ」の小松篤さん (31才)をカフェマスターにお迎えします。小松さんは浦河第一中学校を卒業するまで、教員だったご両親や家族と共に浦河で暮らしていました。

最初はお菓子作りから料理の世界へ。友人と始めたカフェで接客の面白さと喜びに出会い、本格的にレストランで働くようになっていきました。札幌のイタリア料理のお店「トラットリア・ピッツェリア・テルツィーナ」で修業を積みながら、ソムリエの資格を取得。20**年からはフレンチの巨匠・三国清三シェフと北海道を代表するイタリア料理のシェフ堀川秀樹さんが手がけたガーデン・レストラン「フラテッロ・デ・ミクニ」でサービスを担当していました。この4月からは、新しいチャレンジを始めようと計画中です。


「お客様との信頼関係が、個人としての信頼ある付き合いへと変わるのが面白い」と話してくれた小松さん。「サービスは自分を活かせる仕事です。」「自分だったら、どういうサービスができるか、するか、したいか、と考える仕事。」「答えがないから、一番大事なところは自分で悩むしかない。そして、やるしかない 」 

小松さんが3月までホテル浦河インで仕事をされていると知り、今回のカフェ・マスターをお願いしました。マニュアル通りではなく、学びながら、ライブ感を大切にする自分なりのサービスのスタイルを探求してきた小松さんの経験を聞かせていただきます。浦河に(期間限定で)Uターン中の青年のお話をみなさんと楽しみたく思っています。

◇日時:2月23日(木)19:00~21:00
◇場所:浦河総合文化会館 2階 第3研修室
◇参加費:500円
≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com 

2017年2月10日金曜日

【イベント情報】「うらフェス」で何かやりませんか?浜町通りぶらり歩き



6/3、4に開催予定の「うらフェス」は浦河町民誰でも気軽に参加できる芸術文化のお祭りです。「しょくつな」も実行員会として協力しています。
先月の地域デザインカフェでは、「浦河で日本で一番面白い芸術祭をつくりたい!」と題して参加者全員でアイデア出しを行いました。今回はいよいよ町に飛び出しての作戦会議!

今年スタートするうらフェスの舞台は浜町通り商店街。
当日は歩行者天国にして空店舗や空きスペースを活用した楽しめる面白い空間をつくります。

・ハンドメイド品の販売をしたい!
・浦河ならではの美味しいフードを提供したい!
・写真や作品の展示をしてみたい!
・空き店舗があるならこんなことがしてみたい!
・なんか楽しそうなので参加したい!

そんな興味がある方は、まず浜町通り商店街を一緒にぶらぶら歩いてみませんか?
文化会館から実行委員と商店街の方と一緒にとぶらぶら歩き、空店舗やスペースを見てまわります。
このスペースでこんなことをやってみたい!が見つかるかもしれません。
もちろん歩いてみるだけでもOKです。
浜町通り商店街を知り「うらフェス」にぜひご参加ください!

▶日時:2月19日(日)14時~16時
▶集合場所:文化会館1Fホール
▶参加費:無料
【主催】
うらフェス実行委員会
【お問い合わせ先】
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

▶うらフェス 情報
WEB         https://www.urafes.com/
facebook https://www.facebook.com/urafes/

2017年2月9日木曜日

【イベント情報】総合計画いまこんな感じです!その2~地域デザインカフェ番外編 ~

地域デザインカフェでは昨年7月に「まちの総合計画」をテーマに取り上げました。
総合計画とは町のこの先5ヵ年の自治体の全ての計画の基本になる計画のこと。いわば5年間のまちづくりの方針を定める設計図です。
今回の総合計画では役場や議会だけでなく、高校生によるワーキングチームや一般の町民による審議会も設けて、町民の声を反映させた計画づくりに取り組んでいます。
実は「食つな」事務局の村下も審議委員として参加させていただいています。
そこで現在の総合計画づくりがどんな感じで進んでいるかを皆さんと共有して、さらに広く色んな方の声を盛り込みたいな、と思っています。

第1回目は10名程度の方にご参加いただきました。
「日頃はこういった会に参加はあまりしないけど、どうやって進んでるのか興味があった」というご夫婦も参加してくださいました。

教育や福祉、商業など様々なテーマに広がる計画。「今どんな話が進んでるの?」「こんなことも入れてほしいなぁ」といった話をお茶でも飲みながら気軽にやりたいと思っています。
お気軽にご参加ください。

日時 :2月13日(月)18:30~20:30
会場 :浦河町総合文化会館 地下 第2研修室
参加費:無料

※審議委員会における資料の共有は浦河町役場に許可をいただいています。
※本イベントでの声が必ず総合計画に反映されるわけではありません。

2017年1月25日水曜日

【レポート】地域デザインカフェ Vol.43 「この浦河で、日本で一番おもしろい日を作りたい!」

 久しぶりの持ち込みデザインカフェは、プロベーシストの立花泰彦さんをカフェマスターにお迎えしてお話をお聞きしました。「この浦河で、日本で一番おもしろい日を作りたい!」「浦河ならできるんじゃない?」。人気朝ドラ「あまちゃん」のテーマ曲で一躍知られるようになった音楽家の大友良英さんとすっかり意気投合して考えた"おもしろい日"の開催は、6月3日(土)・4(日)に決定!浜町通りに歩行者天国を実現させて・・・などなど、わくわくしながらアイデア出しをしたデザインカフェでした。後日、このおもしろい日のタイトルは、通称「うらフェス」に決定♪一緒に楽しむ仲間を募りながら、早速実現に向けての準備が始まっているそうです^^
「ひがし町パーカッションアンサンブル」はご存知ですか?浦河在住のジャズベーシスト立花泰彦さんがひがし町診療所の皆さんと一緒に演奏するパーカッショングループです。
自由で迫力ある即興演奏が魅力ですが、今年開催される札幌国際芸術祭の公募プロジェクトに応募したところ、なんと98件もの応募の中から、たった5件の内のひとつに選ばれました。芸術祭期間中は、札幌の街中でのゲリラ演奏を実現してほしいとリクエストを受けているそうです。

札幌国際芸術祭への参加決定をきっかけに夢が膨らんだ!
 立花さんが、この国際芸術祭の芸術監督の大友良英さん(尊敬する旧友でもあるそうです)と久しぶりに再会したところ、「浦河ならもっと面白い祭りができるんじゃない?」と話がはずんだそうです。そこから「この浦河で、日本で一番おもしろい日を作りたい!」と夢が膨らんだそうで、今回の地域デザインカフェでは、その祭り、通称「うらフェス」のイメージを話していただきました。

浜町の路上を練り歩くマーチングバンド?音楽隊?
 「昼間はちんどんのようなマーチングバンドを編成して、手作り雑貨や飲食の出店が並ぶ浜町の路上を練り歩きます。飛び入り参加もあり!大黒座ではめったに観れない傑作を上映する映画祭を開催します。夜の文化祭ホールでは、プロのミュージシャンと子どもたちも交えた町民オーケストラの共演でフィナーレを迎えます。」

 いかがでしょう。一部の人たちだけでなく誰もが関われるような、そして「浦河が、音楽・芸術のあふれるまちであってほしい」という立花さんの願いを形にする試み。それが、浜町と大通りを舞台にした町民参加型イベント「うらフェス」です。
幸い、映画祭はすでにやりたい人が現れて実施が決まりました。町民オーケストラの募集もします。
 この日のデザインカフェでは、立花さんのイメージする「うらフェス」の話を聞いた後、参加者もみなさんからも、もっとおもしろくするためのアイデアや、便乗してやりたいことなどを出し合ってもらいました。馬車引きや木工ワークショップ、大道芸、流木アート、高校生企画、銭湯跡で芸術展示、三千人集めたい!などなど、本当にたくさんのアイデアで盛り上がりました。
楽しそうにアイデアを出していた参加者のみなさん。「おもしろそう」を形にするのは大変ですが、こうしてわいわいやっていると「できるんじゃない?」という予感が生まれてきました。

参加する前と後とで世界の見え方が一変するくらいの場を自分たちで作り出す
 大友良英さんは、『参加する前と後とで世界の見え方が一変するくらいの、そんな強烈な場を自分たちの手で作り出すことが、わたしの考える「祭り」です。』と言います。そしてその実現の可能性を浦河に見出してくれています。

 そんな一生ものの体験を、特に子どもたちにしてもらいたいと思います。今回はきっとそんな「祭り」ができると信じ、僕は事務局として協力します。しかし、そこまで何を実現できるかは、まだわかりません。力不足です。
 そこで、「強烈な場を自分たちの力で作り出す」仲間を募りたいと思います。「面白そう!」と思っていただいた方、一緒にやりませんか?ぜひ一度ご連絡ください。


うらフェス事務局 武藤拓也

うらフェス WEBサイト https://www.urafes.com/
      facebook      https://www.facebook.com/urafes/